UpdatePanelの中に設置されたボタンコントロールによりCSVファイルをダウンロードさせるには、少し工夫が必要です。 ボタンクリック時には非同期処理のポストバックが行われますが、このポストバックの直前のタイミングをとらえて、 CSVファイルのダウンロードするページをコールしてやります。 iframe要素は、ウェブページの中に外部ページを丸ごと埋め込む際に利用します。 埋め込んだ部分はインラインフレームと呼びます。 インラインフレームでは、他のサーバー上にあるウェブページであっても、そのURLを指定するだけで自分のウェブページ内に埋め込むことができます。 2017/06/13 2020/03/16
IFRAMEの高さ調整 - FRAME高さを意図的に大きくする ここでは scrolling="no" としていますが、これを scrolling="auto"(または省略)とすると、垂直スクロールバーが現れます。 ブラウザによっては、微妙にフレーム内に納まらない
2008年12月28日